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PANASONIC　キーボード交換修理

2018.03.20 / PANASONIC

レッツノートでキーボード交換修理の事例です。

CF-S8HWGCPS

keyboardのキートップ脱落

CF-W7CWHNJR

キーボードのＨ部分がはずれ、無理につけたら折れてしまって、外れている状態。

レッツノートはキーボードの打鍵をよくするために、内部の金具部分が特殊な構造です。

どちらの症状も金具が故障している状態でした。欠損しているため補修はできません。

キーボード交換にて完了しています。

変換キーとEscのキートップが外れてしまい修理依頼。

キーボードはかなり使い込まれていて汚れも多く付着していました。

キーボードをまるごと交換し作業完了です。

東京都三鷹市のお客様です。

カーソル、キーボードが正しく動作せず、cortanaが勝手に開かれる。

その他関係のないウインドウがいきなり何個も開かれたり、電源がつかないことがあるとのこと。

ログオン画面で確認してみると、パスワード画面で申告通り「^^^n^^^^n^」と繰り返し入力されます。

ずっと入力されているためか、カーソルの動きも悪いです。

キーボード交換を実施。

元キーボード型番： HMB8358CPC11(JP) 01B
交換キーボード型番： HMB8358CPA11(JP) 01A

交換完了。

動作確認をして、作業完了です。

東京都のお客様です。

文字消えが多いのでキーボード交換をご希望です。

キーボード交換を実施します。

・元キーボード型番： CF-SX2用K/B
・交換キーボード型番： CF-SX2用K/B

テストツールを使用してキー動作を確認し

交換作業完了です。